「はんどくりーむ」のセリシンは、京都・丹後の生まれ。
丹後ちりめんと、よーじや。
そこには、繭の生糸でつながるご縁がありました。
よーじやの「はんどくりーむ」に配合している
天然保湿成分セリシンの誕生に、
京都の絹織物、丹後ちりめんが大きく関わっているのです。
丹後ちりめんを織り上げた後に「精錬」と呼ばれるプロセスがあります。
たっぷりのお湯で長時間煮込むことで、
ちりめん特有のシボと呼ばれる凹凸模様や
やわらかな風合い、白さが引き出されます。
一方、洗い流されたお湯には、大量のセリシンが溶け出しています。
「もったいない、有効に活用できないか」
セリシンの保湿効果に着目した職人さんたちは、
地元の化粧品原料を取り扱う企業に相談しました。
試行錯誤を経て、
丹後ちりめんの「精錬」に薬品を使わず
お湯だけで洗い流すなど衛生管理を徹底して
新たな生産体制を確立。
ようやく、化粧品原料として
天然保湿成分セリシンを抽出できるようになりました。
京都・丹後の地で開発に成功した天然保湿成分セリシンは、
やがて、よーじやの「はんどくりーむ」に配合。
繭の生糸から、手肌のケアへ。
姿を変えて、多くのみなさまの暮らしに寄り添っています。



