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【11月のおすすめアイテム】ゆず艶や


カサつきがちな唇を
ゆずの香りでほっこりしながら
保湿できる「ゆず
季節が秋から冬に変わり始め、厳しい乾燥で保湿が必要な時期になっていきます。
お肌もケアする必要がありますが、
唇のケアも大切!
唇は水分をキープする角質層がお肌より薄く、皮脂を分泌する皮脂腺もありません。
刺激から守るバリア機能が弱いため、お肌以上に乾燥しやすくダメージを受けやすいのです。
特に空気の乾燥に加えて、屋内外で温度や湿度の差が激しいこの季節は、
ガサガサに荒れたり、皮がめくれたりしやすくなっています。
だから重点的な唇のケアができるリップケア製品「ゆず
「ゆず
ゆずの爽やかな香りが特徴で、よーじやの中でも人気商品のひとつです。
ゆずの上品な香りで癒やされながら、乾燥知らずのしっとりつやつやの唇へ導きましょう。
空気が乾燥する冬になると唇がカサつきがちになりますが、
日常生活でついやってしまいがちな行動で、唇荒れを加速させている可能性があります。





マスクをしていると、湿気がこもり一見保湿されているように感じますが、それは錯覚です。実は、マスク内で唇についた水分が、マスクを外したときに蒸発し、唇内部の水分も奪うため、乾燥した唇になってしまいます。


“保湿” をすることが大切!
●高保湿な上に、長時間うるおいキープ

4種の天然オイル※配合
ユズ果皮油は、うるおいの膜で水分を逃がしにくく、保湿にすぐれています。
オリーブ果実油とホホバ種子油は、皮脂とよく似た構造でなじみが良く、水分蒸発を防ぐ効果が期待できます。
そして、カニナバラ果実油は、肌質を選ばす保湿効果を発揮しやすいという特徴があります。
様々な天然オイル※を使用することでしっかり保湿をして、うるおった唇へと導く効果が期待できます。
※ユズ果皮油(保湿)、オリーブ果実油(保湿)、ホホバ種子油(保湿)、カニナバラ果実油(ローズヒップ油)(保湿)

天然保湿成分のセリシン配合
肌のうるおい成分である、天然保湿因子(NMF)と、セリシン(保湿)のアミノ酸組成は、自然界に存在する成分の中で最も良く似ていると言われています。
そのため、なじみが良く、素早く浸透して、長時間にわたってうるおいを保つ力があります。
●香り高い国産のゆずを使用

ゆずそのままのような香りを楽しむ
香りの元となる果皮油の抽出は、オレンジやレモン、ライムなど柑橘系の精油を抽出する際に使われる圧搾アルコール抽出法を使用。高温で処理をせず絞って抽出するため、柑橘系そのままの香りを楽しむことができます。
ゆずが出回るこの時期、ゆず料理やゆず風呂などゆずの香りに包まれ始めます。そんな冬に親しまれた香りが、穏やかで和やかな気分にさせてくれます。
ラインナップ
合成着色料、合成香料を使わず、天然ゆずの果皮油で仕上げた「ゆず
唇や指に触れた瞬間、体温でオイルが溶けスルスルとした塗り心地。
4種類の天然オイル※が配合されており、艶のある唇に。口紅の下地としてもお使いいただけます。

ゆず艶 やスティック
¥1,200 +税
内容量:約4g
唇に合わないときはご使用をおやめください。
手を汚さず、手軽に使える繰り出しタイプ。
ポーチやポケットの中でも邪魔にならずに、サッとひと塗りできるので、外出先でも気軽にお使いいただけます。
商品ページはこちら

ゆず艶 や(リップクリーム)
¥860 +税
内容量:約8g
唇に合わないときはご使用をおやめください。
指やブラシにとって塗っていただくタイプ。
手の体温で少し溶かしながら、指で塗ると塗りやすくなります。
商品ページはこちら
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