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【秋の特集】よーじやスタッフおすすめ秋メイク


よーじやスタッフおすすめ!秋のニュアンスメイク
艶っぽい春夏メイクから、セミマットな秋冬メイクへ。
深みのあるレッドやこなれ感のあるブラウンを取り入れた、旬の秋メイクを楽しみませんか?
豊富なカラーバリエーションと、伝統色ならではの絶妙な発色が、よーじやのメイクアイテムの特徴。
今年の秋にぴったりのおすすめの組み合わせを、コスメスタッフがご紹介します。
●粧具
使用アイテム
●化粧筆
MAKE UP
1
《 アイシャドウ:ベースカラー 》
ベースカラーとして、アイホール全体に「フェイスカラー 雀色(すずめいろ)」を乗せていく。長い毛足が特徴の「黒檀筆 シャドーリス大」を使用。2
《 アイシャドウ:アクセントカラー 》
アイホールの中心から左右に「フェイスカラー 紅梅色(こうばいいろ)」を馴染ませるように乗せていく。しっかりとしたコシのある「黒檀筆 シャドー山羊」を使用。
3
《 チーク 》
「フェイスカラー 唐茶色(からちゃいろ)」を少し横長めにふんわりと乗せていく。心地よい肌ざわりの「黒檀筆 チークリス」を使用。4
《 リップ 》
唇の輪郭に沿って「口紅 赤紅色(あかべにいろ)」を塗っていく。筆先のコントールがしやすい「黒檀筆 リップ丸平イタチ」を使用。
1
《 アイシャドウ:ベースカラー 》ベースカラーとして、アイホール全体に「フェイスカラー 雀色(すずめいろ)」を乗せていく。長い毛足が特徴の「黒檀筆 シャドーリス大」を使用。
2
《 アイシャドウ:アクセントカラー 》アイホールの中心から左右に「フェイスカラー 紅梅色(こうばいいろ)」を馴染ませるように乗せていく。しっかりとしたコシのある「黒檀筆 シャドー山羊」を使用。
3
《 チーク 》「フェイスカラー 唐茶色(からちゃいろ)」を少し横長めにふんわりと乗せていく。心地よい肌ざわりの「黒檀筆 チークリス」を使用。
4
《 リップ 》上唇の口角部分から山部分へ輪郭に沿って「口紅 赤紅色(あかべにいろ)」を塗っていく。筆先のコントールがしやすい「黒檀筆 リップ丸平イタチ」を使用。
コスメスタッフからのワンポイントアドバイス


目元にカラーを使うことでまわりと差をつけることができるこのメイクは、マスクをつけないといけない今の時期だからこそおすすめ。
実は、日本人に馴染みのいいグリーンにダークカラーを重ね付けして、深みを出すことで、秋冬で定番のカーキ色のような仕上がりに。
アイホール全体にベースとなる「胡桃色(くるみいろ)」をオン。二重幅に沿って「若竹色(わかたけいろ)」を乗せ、「墨色(すみいろ)」を若竹色に馴染ませていきます。
全体的に色味がはっきりしているので、チークは色味が付きつつもぼかしてあげるとバランスが取れます。
コスメスタッフからのワンポイントアドバイス


秋の王道、ブラウンはどんな肌色・シーンにも合わせやすい万能カラー。
ほんのり赤味がある唐茶色に抜け感をだしてヘルシーに仕上げるのがポイントです。
目元がくすみカラーやマットな質感なので、あえて、女性らしいサーモンピンクとカラーレスな色味のチークをプラスすることで、洗練された印象に。
MAKE UP
「唐茶色(からちゃいろ)」をアイホール全体に馴染ませたら、「墨色(すみいろ)」を目のキワにいれ、目頭と目尻に向かって左右に細かくずらしながらぼかします。リップは全体的に均一に塗り、しっかり感を。
コスメスタッフからのワンポイントアドバイス


フェイスカラーの中でも人気の桃染色を使ったカジュアルメイクに秋カラーを取り入れたワンポイントメイク。
こっくりとしたオレンジ系の秋カラーは肌馴染みが良く、血色感も演出してくれるので簡単にメイクを華やかに仕上げてくれます。ナチュラルやキュートな仕上がりがお好みの方におすすめです。
MAKE UP
「胡桃色(くるみいろ)」をまぶた全体にふんわり乗せたら、「煉瓦色(れんがいろ)」をアイホールの下半分にしっかりと重ねます。チークは薄めに、頬中心に丸っぽくのせたり、横長めに乗せるとナチュラな仕上がりに。
コスメスタッフからのワンポイントアドバイス


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