ニュース&トピックス
【5月のおすすめアイテム】UVプロテクション


1本2役、スキンケア発想の日焼け止め
1本2役、スキンケア発想の日焼け止め
日差しが強さを増す5月は、紫外線が気になる季節。
ついついUV対策ばかりに意識が向きがちですが、肌にとって大切なのは“焼かない”ことだけではありません。
気温や湿度が大きく変化するこの時期は、肌荒れや乾燥を感じやすいタイミング。
紫外線対策と並行して、保湿を中心としたスキンケアで、肌の調子を整えることが大切です。
よーじやの「UVプロテクション」は、紫外線をしっかりカットしながら、同時に10種のスキンケア成分※でうるおいをチャージ。
素肌を健やかに保ち、季節のトラブルに負けない艶やかな肌へ導きます。
※ヒアルロン酸(保湿)/ エブリコエキス(収れん)/ スクワラン(エモリエント)/ オウゴン根エキス(収れん)/ エチウムプランタギネウム種子油(保湿)/ フウセンカズラ花・葉・つるエキス(保湿)/ ヨーロッパシラカバ樹皮エキス(収れん)/ アーチチョーク葉エキス(保湿)/ アルカリゲネス産生多糖体(保湿)/ グリチルリチン酸2K(保湿)



「日焼け止めを塗ると乾燥する…」と感じたことはありませんか?
実は日焼け止めに使われている「紫外線散乱剤※2」や「紫外線吸収剤※3」は、水分を吸収する性質を持っています。
加えて紫外線そのものにも肌の乾燥を進める作用があるため、この時期の肌は乾燥状態に陥りがち。
保湿をはじめとするスキンケア成分10種類※1を配合しているUVプロテクションなら、肌をうるおしながら日焼け対策が可能です。

ヒアルロン酸(保湿)/ エブリコエキス(収れん)/ スクワラン(エモリエント)/ オウゴン根エキス(収れん)/ エチウムプランタギネウム種子油(保湿)/ フウセンカズラ花・葉・つるエキス(保湿)/ ヨーロッパシラカバ樹皮エキス(収れん)/ アーチチョーク葉エキス(保湿)/ アルカリゲネス産生多糖体(保湿)/ グリチルリチン酸2K(保湿)
※3:紫外線吸収剤…メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
UVプロテクションでは「紫外線散乱剤」、「紫外線吸収剤」の2種類の紫外線防止剤※配合を使用しています。
それぞれが異なるアプローチでUVをカットすることでブロック効果を高め、シミやくすみの原因となる日焼けから肌を保護。
「紫外線吸収剤」は肌への負担を軽減させるため、直接肌に触れにくいカプセル構造を採用しています。
※紫外線散乱剤…酸化亜鉛、酸化鉄
紫外線吸収剤…メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

W処方による高いUVカット効果
「紫外線散乱剤※1」はベールのように肌を覆い、紫外線を反射・散乱させます。
一方で「紫外線吸収剤※2」は紫外線をスポンジのように吸収したのち熱エネルギーとして放出。
紫外線が肌の内部に届くのを防ぎます。

カプセル化で肌の負担を軽減
「紫外線吸収剤※2」はUV効果が高いのですが、科学反応を利用しているため、肌への刺激が気になる方もいらっしゃるかもしれません。
そこでUVプロテクションでは、紫外線吸収剤※2をカプセル化し、直接肌に触れにくい構造に。UV効果と肌負担の軽減を両立しました。
※2:紫外線吸収剤…メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

透明で伸びの良いテクスチャーだから、白浮きしない、きしまない。
さらりとした快適な使い心地で、肌ストレスを極力感じさせません。
またせっけんで落とせるため、クレンジングや肌を痛める原因となるゴシゴシ洗いも必要なし。
日常使いにぴったりの、使いやすさを追求した日焼け止めです。
毎日肌に触れるものだからこそ、香料・鉱物油・アルコールはフリー。
使用する方の安全を考え、アレルギーテスト※も実施しております。



UVプロテクション
¥3,000+税
10種類のスキンケア成分※配合で肌の調子を整えながらUV対策が行える、スキンケア発想の日焼け止め。
軽くて伸びの良いテクスチャーがぴったりと肌に密着し、紫外線から肌をしっかりと守ります。
せっけんでオフできるため、ゴシゴシ洗いは必要なし。毎日の使いやすさもポイントです。
※ヒアルロン酸(保湿)/ エブリコエキス(収れん)/ スクワラン(エモリエント)/ オウゴン根エキス(収れん)/ エチウムプランタギネウム種子油(保湿)/ フウセンカズラ花・葉・つるエキス(保湿)/ ヨーロッパシラカバ樹皮エキス(収れん)/ アーチチョーク葉エキス(保湿)/ アルカリゲネス産生多糖体(保湿)/ グリチルリチン酸2K(保湿)
複数の住所が見つかりました。下記より正しい住所を選択してください。
※住所が該当しない場合はお手数ですが、直接ご入力ください。